小児薬をビックデータ解析!副作用など調査する事業を本格化!

くすり

こんにちはっ、まゆ◎です♪

厚生労働省が11月から

全国の小児医療機関から集めた電子カルテの情報を

「ビックデーター」として活用し、子供への安全な投薬の

ため利用する事業を本格化させるそうですっ☆

Sponsored Links

「ビックデータ」ってなんだっけ?!

wikipediaによると

『ビックデータは、通常、収集 取捨選択、管理、および許容される時間内にデータを処理するために一般的に使用されるソフトウェアツールの能力を超えたサイズのデータ集合を含んでいる』と始まります。

ん~、笑。

難しくてよく分かりませんが、膨大なデータということなんでしょうか?

 

でも、「ビックデータ」と呼ぶにはただ膨大なデータというだけでは駄目なんですね。

【事業に役立つ知見を導出するためのデータ】

でなければいけません。

結局、企業なら「儲ける為の戦略」に必要なたくさんのデータ、

今回は、子供への安全な投薬のため利用するたくさんのデータということですね。

 

なぜ、全国の小児医療機関から情報を集めるの?

まず

【薬が販売されるまでの流れ】

を見てみましょう。

 

薬が開発されて私たちが使用できるようになるまでには

多くの時間と労力がかかっています。

まず、開発された新薬は

動物で薬としての効果の有無を調べる「スクリーニング」を通過し

「非臨床実験」に進みます。

非臨床実験とは、

やはり動物で体への影響、効果、毒性、胎児や遺伝子への影響など安全性に関する実験です。

そして、人における安全性や有効性を調べる臨床実験となり

その安全性・有効性・薬用量が確認されて

やっと製造販売ができるようになるのです。

 

現在、子どもの薬の効果や安全性の情報は、大人に比べて不足しているそうです。

上記のように

薬は製造販売前に、臨床試験、いわゆる治験が行われるのですが

子どもは、大人に比べて思い病気の患者さんが少ないことから

治験に必要な人数の確保が難しいのだそうです。

 

子どもの薬は、医師の裁量で、大人や海外での使用例などを参考に

国の認証を受けている用法や用量とは違う「適応外使用」として

方されるケースが多いのです。

つまり、今、子どもに処方されている薬は

効果や安全性は十分に検証されていないのです。

なんだか怖いですね・・・。

 

データはどうやって集めるの??

厚生労働省は

全国役60の医療機関から年間100万人分のデータを

国立成育医療研究センター(東京)に集約して

安全に子どもに投薬できる用量を解析することにしたのです。

 

小児薬

 

まとめ

まず、今までこのシステムが無かったことに驚きでした。

「本格化」ということなので、

厚生労働省に全く情報が集まってなかったわけでは無いと思いますが、

日本は「薬」に関して後進国だという言葉をよく耳にします。

苦しんでいる患者さん、またそれを支えているご家族を思うと

一刻も早く病気に効く

「薬」を適切な「用量」「用法」で処方できるようにしてもらいたいです。

Sponsored Links

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちはっ、まゆ◎です♪ バツイチ・子持ち、40代女性です。 仕事と子育てに追われ、会社と保育園の往復の毎日です♪ 世間ではいろいろなニュースが溢れていますけど・・・ 「それって、ほんと?」って思う事ありますよね? そんな疑問を解決~☆すべく頑張って記事を書いています。