ジョックロックの原曲は?吉本英治さんと高校野球応援歌について!

高校野球1

こんにちは、まゆ◎です♪

高校野球の応援歌で「磨曲」と呼ばれている曲があります。

智弁和歌山高校がこの曲を使用しているとき、なぜか

ビッグイニングが生まれるため、魔曲と呼ばれます。

この曲の原曲と「磨曲」の生みの親、吉本英治氏について

調べてみました。

 

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高校野球定番の応援歌

 

高校野球の応援歌の定番曲と言えば

「狙いうち」「タッチ」などと並ぶ

「アフリカンシンフォニー」と「ジョック・ロック」

ではないでしょうか。

今や出場校のほとんどが演奏しています♪

 

アフリカン・シンフォニー

元々はこの曲も智弁和歌山高校が「アフリカン・シンフォニー」を

応援歌「アフリカンマーチ」としてブラスバンド部で演奏したのが

始めとされ、以来高校野球の定番応援歌として定着しています。

シンプルですが勇壮なメロディーで

「ウォー、ウォウオ、ウォウオ、ウォウオー」と合唱する

いまや甲子園でおなじみの曲ですね♪

 

 

野球場での映像だと少々曲が分かりずらいので

ここではオーケストラの演奏の動画をご覧ください♪

 


 

この「アフリカン・シンフォニー」はアメリカの

音楽プロデューサー、ヴァン・マッコイさんによる楽曲です。

 

ヴァン・マッコイさんと言えば「ハッスル」が全米1位・全世界で

レコード売上1000万枚の大ヒットを記録し、アメリカをはじめ世界中で

ディスコ・ブームを巻き起こすきっかけとなった方です。

残念ながら1979年に心臓発作を起こし

39歳という若さで急逝してしました。

 

この曲を高校野球の応援歌に編曲したのは

智弁和歌山高校の吹奏楽部の顧問していた吉本英治さんです

 

「20年前、声を出しやすい曲をと思って始めた」そうで

「単調なリズムなんやけど、闘志がわき出すようなイメージで選手の評判がよかった」

とおっしゃっていますね。

 

 

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ジョック・ロック

 

「アフリカン・シンフォニー」と同じように

智弁和歌山高校から生み出された応援歌に

「ジョック・ロック」があります。

この曲も「アフリカン・シンフォニー」と同じく

智弁和歌山高校の吹奏楽部の顧問していた

吉本英治さんによる編曲なのです。

 

原曲はなんの曲なのでしょうか?

 

実はこの曲は特定のアーティストの曲ということではなくて

もともと楽器メーカーのYAMAHAが

キーボードユーザー向けに配布したMIDI音源なのです。

ネット上でもその音源を確認できます。

 

 


 

原曲・元ネタ
Jock Rock (Copyright 1995 YAMAHA)

作詞・作曲
作曲:Rob Rowberry (Groveland Road Productions)

備考
ヤマハ株式会社からフリーMIDI素材「sp30xg.mid」として

配布されていました(現在配布は終了しています)

 

 

吉本さんは「ジョック・ロック」を最初に聞いたときのことを

このように言っています。

 

血眼になって音源をあさるうち、ヤマハのデモテープに収録されたある曲にたどり着いた。

「原曲はゆっくりした曲調だったんですが、アップテンポにすれば押せ押せムードが出るかなと」

 

 

この曲が「磨曲」と言われるのは

智弁和歌山がこの曲を使用しているとき

なぜかビッグイニングが生まれるため

魔曲と呼ばれるようにったそうです。

特に8回にこの曲が流れると、大差を同点にしたり

逆転が起きやすいそうです。

 

音楽というのは、思う以上に心や感情と密接な

関係があるのではないかと思います。

例えば、ホラー映画を普通に鑑賞した時と無音で鑑賞した時とでは

感じる恐怖が違います。

ドラマや映画でBGMが大切にされるのもそこにありますね。

 

サッカーでも選手のコールと共に曲が流れれますが

選手自身も観戦者も曲と共に

気持ちが高揚してくる作用があるように思います。

 

最初は、この曲を使用した時にビッグイニングが生まれ

それが神話のようになり

曲を聞くと「こうなるのではないか」という感情が作用し

敵、味方とも「体が緊張する」という作用が起きているのでは?

と思います。

 

吉本さん自身ははこの「魔曲」の効果はその

不協和音にあるのではと言っています。

「不安な気持ちにさせるというのはあるでしょう。短いフレーズを繰り返し繰り返し奏でることで感覚がまひしてくるのかも」

 

対戦相手には「不安」を与え、味方には「戦闘能力」を向上させる

作用がこの曲にはあるのかもしれませんね。

 

 

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吉本英治さんのプロフィール

 

吉本英治

 

1954年11月24日生まれ(62歳)

奈良県下市町のご出身です。

小学校6年生からトランペットを始めたそうです。

 

畝傍高卒業後、奈良教育大に進学されました。

 

1977年、数学教諭として智弁学園に赴任され

1979年からは智弁和歌山で教鞭を執る傍ら、吹奏楽部顧問として

数々の応援曲を作曲。アフリカンシンフォニー、ジョックロックなど

甲子園の定番応援曲の編曲も手がけました。

2012年吹奏楽部顧問を引退。

現在は教頭として同校の執務にあたられています。

 

 

まとめ

高校野球をテレビ観戦すると、なぜかいつも泣けてきてしまう私です。

その応援歌はただ演奏されているだけでなく

選手や応援者に大きく影響を与える存在なのですね。

吉本英治さんは吹奏楽部顧問を引退されましたが

引き継がれた新しい顧問の先生によって

新たな「磨曲」が生まれるかもしれません。

今年もまた、暑い夏がやってきます。

各学校の応援歌も楽しみながら、高校野球を応援したいと思います✩

 

 

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「そのにゅーす、ほんと!?」でした♪

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こんにちはっ、まゆ◎です♪ バツイチ・子持ち、30代女性です。 仕事と子育てに追われ、会社と保育園の往復の毎日です♪ 世間ではいろいろなニュースが溢れていますけど・・・ 「それって、ほんと?」って思う事ありますよね? そんな疑問を解決~☆すべく頑張って記事を書いています。