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安達茂文!刀工が作る日本刀の値段は?刀剣商はどこ?

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9.11アメリカ同時多発テロ事件で崩壊した貿易センターの鉄骨から脇差と短剣を作った、安達茂文さん。

刀工、安達茂文さんが製作する日本刀は幾らくらいで売買されるのでしょうか?

そして、安達さんに製作を依頼したのは、どこの刀剣商なのでしょうね?

安達茂文さんについて

安達茂文さんは昭和33年のお生まれだそう。

代々?、刀鍛冶をなりわいにしてきたご実家のようで

父親(安達貞楠氏)は戦時中月山流の手ほどきを受け旧陸軍の軍刀を100余り鍛えた(作った)そうです。

そんなお父さんに15歳から手ほどきを受け

22歳で人間国宝だった故月山貞一氏に3年ほど師事。その後

従兄弟の安達和喜(貞和)氏と共に作刀を始められたとのことです。

表銘(おもてめい)は龍神太郎源貞茂といいます。

表銘とは刀の茎(なかご)の表に彫る名前の事らしいのですが

裏銘というのもあるそうです。

安達さんの鍛錬場は、和歌山県龍神村丹生川沿いにあります。

 

《龍神太郎源貞茂について》 http://www.ryujin-kanko.jp/contents/densetu/index.cgi?v=94901&p=0

 

日本刀の値段ってどのくらいなの?

私は日本刀について全くの無知なので

まず、日本刀ってなに?から調べてみました。

 

刀1

 

日本刀とは?

ひとくちに日本刀と言っても

寸法によって呼び方が変わるのですね。

 

長いものから刀・脇差・短刀と呼ばれます。

刀剣の種類についてはこちら↓を参考にしてください。

日本美術刀剣保存協会 刀剣のすべて

 

一般的な価格はどのくらいなのでしょう~?

 

安いものなら、数万円から購入できますが

国宝や重要文化財、重要美術品クラスになると数千万円~数億円!!

になるそうですっ☆

 

日本刀の、値段や価値の決め方は

傷があるかないか、歴史上有名な人の所持品だったか、大名家の旧蔵品か

有名一流刀工の作品か、真正であるか、鑑定書があるか、年紀入りか

などによって、価格がつけられるそうです。

 

龍神太郎源貞茂こと安達茂文さんの作品は?

安達茂文さんの作品が、どのくらいの価格で

売買されているのか調べてみました。

オークションサイトで確認できたのは

長さ 73.4センチ・反り1.6センチ の刀が

開始価格 288,000円でした。

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現代の刀鍛冶の現状

刀鍛冶

現在の日本で「刀鍛冶」の技術だけで生活できるとなると

30名前後しかいません~☆

厳しい世界なのですね。

 

そこで、刀の優れた鉄を造る技を生かして、他の刃物を

両立させて成功している刀匠もいるようですよ♪

 

確かに刀匠が鍛えた刺身包丁で切ったお魚はひと味もふた味も美味しそうですよね。

 

安達茂文!刀工が作る日本刀の値段は?

残念ながら、安達茂文さんが

9.11アメリカ同時多発テロ事件で崩壊した

貿易センターの鉄骨から製作した、脇差と短剣の価格や販売などの情報は

見つけられませんでした。

物がものだけに実際売りに出されているのかさえ分かりません。

 

ですが、もしも売られているとすると

(上記の価格の決め方などを参考)

まず、材料の「鉄」が純なのもではありません。

ビルの鉄骨が材料なので、「これ」だけをみるとそんな価格は

高くならないようですが・・・。

 

安達さんは「亡くなった消防士さんらの鎮魂になればとの思いを込めた」

と話していますし、依頼者のパトラーさんの要望で

「2001・9・11 NEVER FORGET」

と消火活動中に亡くなった消防士の人数「343」が彫られているとのこと。

 

価格がいくらになるのか分かりませんでしたが

世界で唯一無二の刀になります。

価値ある一品ではないでしょうか?!

 

ただ、こういった刀には値段をつける、というよりも犠牲になった方たちへの

「鎮魂」の意味でも広く多くの人達の目に触れさせて欲しいですよね。

(製作費は必要ですけど・・・)

刀剣商はどこ?

残念ながら、刀剣商の名前が分かりませんでした。

鹿児島県の・・・という事ですが、鹿児島県内にも

刀剣を扱うところは数多くあるようです。

依頼者のパトラーさんが来日した時に、はっきり名前が分かる

のではないでしょうか。

日本刀ファンは意外に多い!

最後に、ゲームやアニメなどの影響で若者の間で日本刀ブームがあるそうです。

そんな声を集めてみました!

まとめ

残念ながら、刀工、龍神太郎源貞茂こと安達茂文さんの製作した

米9.11犠牲者追悼の日本刀の価格と

刀剣商の名前は分かりませんでした(汗)

日本刀の世界は、調べれば調べるほど奥が深く

とても今記事だけでは伝えられません~☆

安達さんは「パトラーさん自身の魂も鎮めることになれば」

と言っています。

現代の刀工が製作する刀には

昔のように戦う為の物でも、ただ、愛でる為だけでもなく

このような役目や目的があるのかもしれませんね。

「そのにゅーすって、ほんと?」でした☆

【追記】

安達茂文さんと依頼者のパトラーさんを仲介したのは、

刀剣商ではなく愛刀家の方だと情報を寄せていただきました♪

また、古物商見習いの方から

「脇差し・短刀……二振りで 100万円弱ではないでしょうかねぇ」という

コメントも頂きました。

ご参考になればと追記します♪♪