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もののけ姫【こだま】後ろ姿が怖い?トトロと似てるのか画像で徹底比較!

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映画「もののけ姫」に出てくる”こだま”の正体は木の精霊と言われています。その姿を「怖い」と感じる人が多いようですが、たったひとり残ったこだまは「トトロ」になったと言われています!そこでトトロと比較してみました!

mayu
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こだまとトトロは似てるのかな?

もののけ姫のこだまの正体は?

もののけ姫は1997年(平成9年)に上映されたスタジオジブリの宮崎駿監督再生策による長編アニメーションです。

スタジオジブリの映画には”まっくろくろすけ””カオナシ”など、不思議な キャラクターがよく登場しますよね。

映画「もののけ姫」にもタタリ神やシシ神などが登場しますが、特に「なんだろう?」と思うのが”こだま”ではないでしょうか?

「こだま」について映画の中で語られるシーンはありません。

なので「こだま」の正体は私たちが想像するしかありませんね。

多くの人は「もののけ姫」ではこだまは深い森に住んでいて、木の精霊として森を守っていると解釈しています。

つまり「こだま」の正体は【木の精霊=木霊】ということ。

 

しかも、シシ神の森のモデルは屋久島です。

屋久島は鹿児島県の大隅半島佐多岬南南西約60kmの海上に位置する島で、世界自然遺産の一つに登録されています。

屋久島杉などが有名で、豊かで美しい自然が残されており島の90%が森林という森深い島です。

ここなら木の精霊がいてもおかしくないと思いませんか?


日本人は昔から土着型の精霊がいると考えられていて、つまり、山や風や木や岩などなど自然にまつわるさまざまなものに神が宿ると考えられてきました。

「もののけ姫」を観て「こだま」は木の精霊で森を守っているんだと感じるのは日本人独特の感性なのかもしれません。

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もののけ姫のこだまの後ろ姿

こだまは全身真っ白で、顔の部分に目・鼻・口のような穴が相手います。

これが意外に怖い(笑)

もし、深い森でひとりいたときにこだまに出会ったら「かわいい」と思えるでしょうか?

カラカラ音を立てて首を振るこだまがたくさん現れたら、木の精霊だとわかっていても「怖い」と思います。

これも日本人が古来から受け継がれている「畏怖の心」ではないかと思います。

畏怖とは恐れることだけではなく敬う気持ちも込められた言葉で「こだまは怖いけど木の精霊だから怖くないんだ、だって神様だもん」のような気持ちでしょうか。

ところで「もののけ姫」のこだまの後ろ姿を覚えていますか?

全面が印象的なのであまり覚えていない方も多いかもしれませんが、こんな感じです。

人の後ろ姿にそっくりですね。

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こだまはトトロになる?

こだまはこの後、映画「となりのトトロ」に出てくる「トトロ」になるそうです。


こだまはセリフがありません。

トトロもセリフが無くて「がおぅ〜」と鳴く(?)声しかありませんね。

何故、こだまはトトロになったのでしょう?

シシ神の首がなくなったときに森の植物が死滅して大量にこだまの死骸が降り注ぎます。

木々がなくなり森が終わった時、こだまも居なくなってしまいます。

何故ならこだまは木に宿る精霊ですから、木が無くなればこだまも居なくなるのです。

ラストシーンでは1匹のこだまが戻ってきて森の再生を予感させますが、この最後のこだまについて 宮崎駿監督は「最後のこだまに耳が生えてきてトトロに変化したのだ」と発言しています!

そう、こだまはトトロになったのです!

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映画「となりのトトロ」のトトロたち

こだまに比べるとトトロは可愛いと思う人が多いようです。

目がクリクリしていて耳が生えるだけで、人間は感じ方がこんなにも変わるのですねw。

こだまとトトロの後ろ姿が似ている?

では、映画「となりのトトロ」に出てくるトトロと「もののけ姫」のこだまの後ろ姿を比べてみましょう!

 

mayu
mayu
似てるなか?

ん〜、微妙かも。

白くて透明なところは似てるかな。。。

でも、小さいトトロの後ろ姿はどことなくこだまに通じるものがあるかも。

足が短くなって丸くなるだけで、人間は「可愛い」と感じるのは不思議ですね。

まとめ

【もののけ姫【こだま】後ろ姿が怖い?トトロに似てるのか画像で徹底比較!】

こだまは宮崎駿監督によって、トトロになりました。

小さいお子様は「トトロ」も怖いと感じるようなので、やはりこだまとトトロは同じ畏怖する対象で精霊なのは間違いありませんね。

mayu
mayu
こだまもトトロも深い森にいるんだよね。
自然は大事にしなくちゃ!