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鍵山優真の父親は脳梗塞?年齢と現役時代の動画が凄い!【フィギュアスケート】

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北京オリンピック2022大会で初出場で銀メダルを獲得した鍵山優真選手のコーチは父親です。父親の正和さんは過去に脳出血で倒れ現在も後遺症が残っています。年齢や現役時代の動画も見てみましょう!

鍵山優真の父親は脳梗塞?脳出血?

北京オリンピック2022大会の銀メダリストの鍵山優真さん。

いつもそばには父親の鍵山正和さんの姿がありますね。


鍵山優真さんのコーチとしていつも息子に帯同していますが、正和さんが杖をついて歩行していることや、拍手も片手であることにお気づきでしょうか。

実は、正和さんは鍵山優真さんが14歳の時に脳梗塞で倒れています。

脳出血と情報が錯綜していますが、先のテレビではでは脳梗塞だと紹介されていました。

脳梗塞と脳出血の違いは、脳梗塞は脳の血管が血栓によって詰まってしまう病気で、脳出血は脳の血管が切れて出血してしまうことです。

どちらも脳にダメージを受け、命に関わる病気です。

正和さんが倒れたのは、2018年6月23日当時46歳のことです。正和さんは命は取り留めましたが、左半身に麻痺が残ってしまいました。

その日は鍵山優真さんのジュニアグランプリシリーズ派遣選考会があり、鍵山優真さんは父親が倒れたことを演技を終えた直後に知ったそうです。

「あまり状況が理解できなくて。気づいたらお父さんが病院にいた」
「何が起きているのか分からなかった」

その時のことを後にこう語られています。

それまでずっと一緒に練習も試合も二人三脚でフィギュアスケートを続けてこられて、14歳でその状況をすぐに理解するのは難しかったことでしょう。

また、正和さんも

「コーチとしての役目だけでなくて、親としての力をこの体で果たしていけるんだろうかというのも、ものすごく不安だった」

と語っています。

それまでは正和さんが家事も全て担当して、朝練の時もお父さんに起こしてもらっていた鍵山選手です。

「僕が頑張れば、お父さんの病気も治りますよね」

母親は不在で二人でずっと暮らしてきた鍵山優真さん。

父親が倒れた時の不安と恐怖は計り知れませんね。

そんな鍵山優真さんですが、父親が倒れてもフィギュアスケートを辞めることはしませんでした。

逆に父親のためにも頑張らなければと奮起したのではないでしょうか。

父親に指導してもらったことを思い出しながら、自分で練習メニューも考えて滑り、練習中の動画を病床の父親に送ってアドバイスをしてもらったそうですよ。

鍵山優真さんは、自分がスケートを頑張ることで父親を元気付けようとしたのかも。

退院した時に正和さんは、そんな息子のたくましくなった姿に驚いたそうです。

北京オリンピック2022大会初出場でも「楽しもうと思います」と堂々とした演技をされ銀メダルを獲得。

鍵山優真さんは、過去に「父親がいなくなるかもしれない」という恐怖と戦いながら、自信を成長させたとても強い選手です。

参照元:女性自身

北京オリンピック2022大会の舞台に立った鍵山優真選手はこのように語っています。

(父は)すごく支えになる。自分一人じゃ何もできなかった。乗り越えられなかった部分もある。この舞台に立つことができて良かったと思うし、せっかく来たんだから緊張なんかせずに楽しんでやりたい。

参照元:毎日新聞

テレビで見る優真さんは、とても素直で柔らかい雰囲気の方です。

思春期で反抗期もあったろうにと思うのですが、父親が病気になってご苦労されたからか、年齢よりも大人に感じますね。

素敵な父子関係に胸が熱くなります。

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鍵山優真の父親・鍵山正和の後遺症は?

倒れてから半年後にコーチとして復帰した正和さんですが、現在も左半身の麻痺が残っています。

画像や動画を見ても正和さんの左手は固く結ばれているのが分かります。

これは脳出血や脳梗塞の病気の後遺症に見られます。

私の父親も脳梗塞で倒れ、左半身麻痺の後遺症が残りました。

脳梗塞では治療が可能な時間が「発症から24時間以内」であると言われています。

恐らく正和さんも、現在は杖で歩けたり話すこともできますが、倒れた当初は後遺症の症状はもっとひどい状態だったのではと推測します。

毎日毎日、辛いリハビリを重ねることで、話せるようになったり歩けるようになったり回復するのですが、本人はもちろん家族にとっても支えるのは辛いものです。

退院するまではもちろん、退院後も気力との戦いになります。

正和さんは息子・鍵山優真さんのことを思い辛いリハビリに励んだのでしょうね。

息子・鍵山優真さんは、父親の回復を願いスケートの練習はもちろん生活面で自身を成長させました。

本当に素敵な親子ですね!

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鍵山優真の父親・鍵山正和のプロフィール

父親の鍵山正和さんは元フィギュアスケート選手です。

全日本選手権3連覇を果たし、男子シングル日本代表としてオリンピックにも2回出場されています。

  • 1992年:アルベールビルオリンピック
  • 1994年:リレハンメルオリンピック
  • 名前:鍵山正和
  • 生年月日:1971年4月12日
  • 出身地:愛知県名古屋市

1994年世界選手権を最後に現役を引退されました。

 

鍵山優真さんは若い頃の父親にそっくりですねw!

可愛らしいです。

元フィギュアスケートの選手だからといって、息子を簡単にメダリストに育てられるはずがありません。

正和さんが現役の頃とは技術も採点方法も大きく違っています。

世界中には優秀なコーチも数多くいる中で、正和さんがメダリストを育てられたのには「息子への愛」はもちろんですが、日々、コーチとしての勉強や努力もされていたに違いありません。

今後は他の選手のコーチも依頼される可能性も高いと思います。

メダリストを生む世界的に有名な名コーチになって欲しいですね!

応援しています!!

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鍵山優真の母親は?

現在、分かっている鍵山優真さんのご家族はこちらです。

  • 祖母の平川佐治子さん
  • 父親の鍵山正和さん
  • 鍵山優真さん

祖母の佐治子さんは、正和さんが脳梗塞で倒れて入院されていたときにはお住まいの名古屋から横浜に通って優真さんのお世話をしていたようです。

鍵山優真さんの母親についてはあまり情報がありません。

2021年4月7日の女性自身によると

正和さんには離婚歴があり、シングルファザーとして鍵山選手を育てたという。
父ひとり子ひとりの生活

参照元:女性自身

父親の鍵山正和さんは離婚されていたために、母親の情報は少ないのですね。

離婚理由などは分かりませんでしたが、複雑なご事情の中で正和さんは優真さんにフィギュアスケートを続けさせ、メダリストに育てたのですから凄いです。

 

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まとめ

【鍵山優真の父親は脳梗塞?脳出血で倒れたのはいつ?年齢と現役時代の動画が凄い!】をまとめました。

鍵山優真選手、鍵山正和さん、銀メダルおめでとうございます!!

これからも応援しています!