*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

エンタメ

produce48ってなに?韓国番組とAKBとの関係やメンバーが気になる!


「Mnet Asian Music Awards 2017」通称 MAMA2017で秋元康氏が” produce48”を発表しましたが、これはなんなのでしょう?AKB48との関係やメンバーについて調べてみました♪


\楽天タイムセール毎日開催中/

【➜楽天24時間限定タイムセール会場はコチラ


produce48とは?

どうやらあの秋元康氏と

韓国の音楽専門チャンネルの「Mnet」

タッグを組んだようです☆

 

2017年11月29日に

横浜アリーナで行われた韓国のエンタメ専門チャンネル

Mnetのイベント

「2017MAMA in Japan」で発表されたのが

PRODUCE48。

 

Mnetは韓国の音楽専門チャンネルで

「PRODUCE101」という人気番組があり

この番組、いわゆる公開オーディション番組なのだそうです。

 

現在は2期は終了していて

1期はガールズグループのI.O.I

2期ではボーイズグループのWanna One

というグループが結成されています。

 

私は韓国のアイドルグループに疎くて

このグループを知らないのですが

I.O.Iが結成された時は爆発的な人気で

その影響で男性版のWanna Oneが結成されたとか☆

 

ちなみにI.O.Iは2017年1月で解散していますが

その後もメンバーの11人はそれぞれ芸能活動されています。

 

韓国のオーディション番組で選出されたグループといえば

今度紅白に出場するTWICEもそうですね。

韓国ではオーディション番組が流行っているのかな?!

 

そのオーディション番組「PRODUCE101」と

「会いに行けるアイドル」として専用劇場で公演をする

AKB48グループのシステムを組み合わせた

新グループを作るらしく

その模様を追ったアイドル選抜番組「PRODUCE48」

来年にMnetで放送するのだとか。

Sponsored Links




メンバー予想

もちろんまだ詳細も分からないので

予想をするしかないのですが

「PRODUCE101」は芸能事務所所属の候補者

101名の中から選ばれるシステムだったので

「PRODUCE48」は48人の候補者を募り

公開オーディションしていくのか

もしくは最終的に48人を選ぶのだろうと思います。

 

どちらにせよ48という数字は

秋元康氏にとっては大事なのだと思います♪

 

そして、もちろんこのオーディションに

AKBの候補生も参加するのではないかと言うのが

NETで多く噂されています。

 

誰が参加するのかは

現在のところは分かりませんが

もし、このサバイバルオーディションで最後まで残り

メンバーとしてデビューしたら

本家のAKBよりも有名になるかもしれません!

 

韓国と日本だけでなく、アジアへと

活躍できるアイドルグループを狙って

結成されるのでと思いますよ♪

 

ただ『サバイバルオーディション番組』らしいので

ダンスだけでなく容姿スタイル性格

すべてにおいてワールドクラスで

優れていないとダメなのでしょうねぇ。

なかなか厳しくなりそうです・・・☆

会いに行けるのか?

秋元氏の「会いに行けるアイドル」をコンセプトに専用劇場で

ライブを行うAKB48のシステムを考えると

「PRODUCE48」

劇場での公演もあるのだろうと予想しますが

この劇場は韓国と日本にできるのでしょうかね???

そこのあたりも発表が楽しみです☆

Sponsored Links




 

NETでの評判は?

この「PRODUCE48」が発表されたとたん

もちろん話題騒然になったのですが

NETでの評判はどうなのでしょう?

 

 

 

と、あまり良い反応は見られませんでした。

(>_<) ん~~、どうなのでしょうね。

 

AKBのみなさんは「楽しみ」と

ツイートされていますよ。

 

 

2018年はAKBはもちろん

「PRODUCE48」からも目が離せません

まとめ

「PRODUCE48」について調べてみました。

まだ詳細が分からないので

あまり情報が集められなかったのですが

分かり次第、追記していきたいと思います。

AKBのように「会いにいけるアイドル」は

とても素敵だし

韓国のアイドルのファンに対する神対応は

k-popファンの友人から話を聞いていますから

融合するのはいいのかも♪

と思いつつ・・・

「PRODUCE48」に会いに行くには

韓国まで行くの~?と思った私でした。

「そのにゅーすって、ほんと!?」でした。