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ドラマ

早乙女太一の六本木クラス龍河がヤバい!ボヒョンより悪役が似合う!?

「梨泰院クラス」の日本版ドラマ「六本木クラス」で、長屋龍河役の早乙女太一さんはヤバいくらい悪役が似合うと話題です!女形からヤクザ役までこなす早乙女太一さんの演技力の評判は?

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六本木クラスの配役が気になる!

2022年7月に「梨泰院クラス」の日本版「六本木クラス」がドラマ化されます!!

韓国ドラマの「梨泰院クラス」に夢中になった方は、日本版「六本木クラス」の配役が気になるところですよね。

どんなに演技力抜群の人でもやっぱり本家には敵わないんじゃないかな?なんて思っている人も多いかも。

ですが、そんなことはありませんよ〜!!

現在、発表されている「六本木クラス」の出演者はこちら。

役名 キャスト
宮部新(みやべ あらた) 竹内涼真
楠木優香くすのき ゆうか 新木優子
麻宮葵あさみや あおい) 平手友梨奈
長屋龍河ながや りゅうが 早乙女太一
長屋龍二ながや りゅうじ) 鈴鹿央士

ん〜、どの方も演技力には定評のある俳優さんですよね。

その中でも、今回は、長屋龍河役の早乙女太一さんにスポットを当ててみたいと思います!

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早乙女太一の龍河はヤバい!?

「六本木クラス」の中で最も重要な役所はやはり長屋龍河ですよね!

ある意味、主人公より重大な役です。

龍河が本気で悪者で嫌な奴でなければ、この物語は浅くてつまらなくなります。

韓国ドラマ「梨泰院クラス」でもチャン・グンウォンを演じたアン・ボヒョンがいなければ、ここまでヒットしなかったのではと私は思います。

そんな長屋龍河を演じるのは早乙女太一さんです!

ヤバい、早乙女太一さんめっちゃ悪顔だっ!

内心、「日本版はあまり期待できないかも」と思っていたのですが、早乙女太一さんの画像を見て「これはいけるかも!」と思い出しましたw。

早乙女太一さんといえば、はNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」(2021-2022年)のトミー役や『ミステリと言う勿れ』(2022年)の出演が話題になりましたね。

幼少期から大衆演劇で活躍し、北野武監督の目に留まったことをきっかけに2003年に映画『座頭市』で銀幕デビューをはたした早乙女太一さん。

早乙女太一さんの女形はとても綺麗でうっとりします。

そこからのヤクザ姿。

実は早乙女太一さんは、過去に映画『孤狼の血 LEVEL2』でヤクザの役を演じたことがあります。

 

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この時も撮影の「よーい、スタート!」の声がかかった瞬間に、早乙女太一さんの周りに殺気が渦巻き、妖気のようなオーラを纏い始めたそうです。

「早乙女さんは本当にかっこいいんだよなあ」と、白石監督が絶賛したほど。

「六本木クラス」では、これまで長年培ったその高い演技力はもちろん、妖艶で独特な存在感が人を惹きつけることでしょう!

早乙女太一さんの切長の黒い瞳に悪意が宿ったら・・・そう、想像するだけでワクワクしますね。

すでに髪型も金髪のマッシュルームヘアにして撮影に挑まれているので最悪の悪人・嫌われ役を演じてくれることは間違いないでしょう!!

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早乙女太一の龍河に期待の声!

ネットでも、早乙女太一さんの長屋龍河役に期待する声が多く集まっていますね。

 

すでに「六本木クラス」では、父を殺された新(竹内涼真)に激しくぶちのめされるシーンの撮影は終了しているようですね。

その日はさすがの早乙女太一さんもお疲れのご様子だったようですよ。

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長屋龍河とは

長屋ホールディングス会長である長屋茂の長男で、父の権威を振りかざして傍若無人に振る舞うボンボン。

早乙女太一のプロフィール

 

名前 早乙女太一(さおとめ たいち)
本名 西村太一(にしむら たいち)
生年月日 1991年9月24日
出身地 福岡県北九州市
身長 174㎝
体重
血液型 B型
元妻 西山茉希

早乙女太一さんの役者としての魅力に一番最初に目をつけたのはビートたけしさんです。

早乙女太一さんはご両親が「葵劇団」の劇団員で、その影響で4歳の頃から舞台に立っていました。

小学生の頃にビートたけしさんの監督作品に起用されているのです。

私生活では2013年に女優の西山茉里さんと結婚され、2児の女の子の父親となりましたが、2019年6月25日に離婚されています。

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悪役アン・ボヒョンのその後がすごい!

「梨泰院クラス」でチャン・グンウォン(日本版では長屋龍河)を演じたアン・ボヒョンさんは、その演技力が高く評価されただけでなく、その素顔とのギャップに萌える人が続出しています。

アン・ボヒョンさんは最悪の悪役を演じたことについてこのように語られていました。

アン・ボヒョン単純に嫌われる悪役ではなく、様々な形で理解することができる悪役の姿を見せたかったです。答えがない万病のもとではありますが、最終的には、父に認められる後継者でありたいという心も逃さずに表現したかったのですが、鶏の首を絞めながら覚醒するシーン、記者会見場の前で父と目線を交わす場面などは、特にチャン・グンウォンをよく表現するシーンだと思いますので、その部分も逃さず見守ってください。

引用元;モデルプレス

六本木クラスとは

「六本木クラス」の原作は韓国のチョ・グァンジンさんが書いたウェブ漫画「梨泰院クラス」です。

日本でもこのウェブ漫画は早くからローカライズ版として「六本木クラス」とタイトルを変えて早くから人気でした。

”六本木”というのは韓国の”梨泰院”という地名よりも、日本で馴染みの深い”六本木”の方がいいだろうということになったからだそうですよ。

その漫画「梨泰院クラス」を韓国でドラマ化したドラマ「梨泰院クラス」は韓国や日本だけでなく世界中で大ヒットを記録したのです。

今回、その「梨泰院クラス」=日本では「六本木クラス」が日本でも2022年7月からドラマ放送されることになり、現在はその配役に注目が集まっていますね。

日本版と韓国版ではタイトルだけでなく人物の名前も変えてあります。

主人公パク・セロイが苦渋の人生を歩むきっかけとなり、最終回までセロイを苦しめ続ける長家の御曹司、チャン・グンウォンを演じるキャストは誰なのか注目されていました。

何しろ、韓国版ではアン・ボヒョンの演技が素晴らしかったですからね。

それを超える早乙女太一さんの長屋龍河を期待しています!!

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まとめ

【早乙女太一の六本木クラス龍河がヤバい!ボヒョンより悪役が似合う!】をまとめました。