*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

NHK朝ドラ

虎子が歌ったモンパパが面白い!歌詞の意味や原曲アーティストは誰?【虎に翼】

NHK朝ドラ「虎に翼」の劇中で、伊藤沙莉さんが演じる主人公・虎子が兄の結婚式で披露した歌が面白いと話題です。

曲名や歌詞、歌詞の意味や時代背景、また誰が歌ったのかについて詳しく調査しました!


\楽天タイムセール毎日開催中/

【➜楽天24時間限定タイムセール会場はコチラ


虎子が結婚式で歌った曲が面白いと話題に!

2024年4月1日から放送開始されたNHK朝ドラ「虎に翼」。

4月4日放送の、虎子が兄の結婚式で披露した歌が話題になっています。

虎子が怒りの気持ちを隠して歌うこの曲は、「モン・パパ」という曲名です。

歌詞が知りたいという方が多かったので、知らべてみると、Xで歌詞を投稿してくれた方を発見!

ネットでは「誰の曲?」「曲名は?」「面白すぎる!」と朝から盛り上がりました。

よくよく聞くと、結婚式で披露していいのか!?と心配になる歌詞ですね。

それでも、披露宴会場は大盛り上がり。

それだけこの曲は、この時代に流行していて、みんなが大好きな歌だったのでしょうね。

そこで今回は、「虎に翼」のお話から少し逸れますが、虎子が歌った「モン・パパ」という曲について深掘りしてみました!

Sponsored Links




「モン・パパ」の誕生秘話

モン・パパは、1924年にフランスでジョルジュ・ミルトンによって作られたシャンソンです。

軽快なメロディーとコミカルな歌詞で人気を博し、その後世界各国でカバーされています。

虎子の歌に合わせて、会場中の人が手拍子や合いの手を入れる姿は、まるで民謡のようでしたよね。

まさか、海外の曲で、しかもシャンソンだったとは驚きです!

▼シャンソン「モン・パパ」を聞いてみたい方は、収録されているCDがありますので、是非どうぞ!

歌詞の意味:皮肉とユーモアあふれる父への愛情表現

歌詞は、娘が父親の浮気やギャンブル癖をコミカルに描写しながらも、どこか憎めない父への愛情を表現しています。

皮肉とユーモアを交えながら、父への複雑な感情を軽快なメロディーに乗せて歌い上げるのが特徴です。

歌詞の解釈:時代背景を踏まえて

モン・パパが発表された1920年代は、第一次世界大戦後の社会不安や経済的困窮が続く時代でした。

そんな時代の中で、厳しい現実をユーモアで乗り越えようとする人々の気持ちが、この曲に込められているとも言えるでしょう。

ちなみに原曲の歌詞をAIに日本語訳してもらいました。

C’est Pour Mon Papa (日本語訳)

1番

両親はまるで釣り合わない 小さい、貧弱な父 背が高く、美しい、スポーツ好きな母 父はいつも母に頭が上がらない 母はいつもパトゥで服を買う でも父は安物で済ませる

コーラス

似合わない服は父の 素敵な服は母の 荷物はいつも母の 請求書はいつも父の 古びたパジャマは父の 悩ましい下着は母の 母の靴は素敵だけど、父の靴下は穴だらけ

2番

みんな母にプレゼントをくれる 父は愚か者で、皮だけ 毎年父の誕生日に、母は高価なプレゼントをねだる 芸術品やトカゲ革のバッグ 父にはただのトカゲ革の袋

コーラス

小さな植木鉢は父の 大きなダイヤモンドは母の 一番良いものはいつも母の 一番悪いものはいつも父の 小さな手帳は父の とろけるようなキャンディーは母の 母はプレゼントをくれる人に招待する でも食事代は父の

3番

母は毎朝車で散歩 父は早起きして地下鉄に乗る 母は午後5時に友達と紅茶を飲む 夜8時半まで帰らない 父は文句を言わず、食事を作る 荷物を受け取り、掃除をする

コーラス

目玉焼きは父の おしゃべりは母の タンゴはいつも母の 掃除はいつも父の 猫にスープを作るのは父の 楽しむのは母の 母が遊び人と一緒にふざける時 ミッザを散歩させるのは父の

4番

父は文句を言わず、我慢する 母はいつも陽気で幸せ 父はいつも影に隠れ、働く 母は輝く太陽のように

コーラス

小さな車は父の 大きな車は母の 一番良いものはいつも母の 一番悪いものはいつも父の 小さな傘は父の 大きな帽子は母の 父は小さな存在 母は大きな存在

アウトロ

でも私は知っている、父は私を愛している たとえ父が何も持ってなくても 父はいつも私のためにいてくれる そしてそれが一番大事なこと

この歌は、一見不平等に見える夫婦関係を描写していますが、父親は文句を言わず、母親を愛し、家族のために尽くしています。

父親の愛情と忍耐強さを歌った感動的な曲。

とのことですが、、、

直訳だからなのでしょうか、私はちょっとお父さんがかわいそうになりましたw。

明るい曲調なので、ユーモアーがある楽曲に仕上がっているのでしょうね。

Sponsored Links




日本での流行:戦前と戦後の2つの波

モン・パパは、日本でも戦前と戦後の2度にわたって流行しました。

戦前

1931年に宝塚歌劇団(旧:宝塚少女歌劇団)によって日本語版が発表され、大ヒットしました。

当時流行していた軽音楽のスタイルを取り入れ、親しみやすい曲調に仕上がっています。

戦後

1950年代に、越路吹雪や江利チエミなどの人気歌手によって歌われ、再び人気を博しました。

戦後の復興期という時代背景もあり、明るく前向きな曲として受け入れられました。

Sponsored Links




歌唱者:多彩なアーティストによる個性的な表現

モン・パパは、シャンソン歌手だけでなく、ポップス歌手や演歌歌手など、様々なアーティストによって歌われてきました。

宝塚歌劇団が舞台「ローズ・パリ」の中で歌い、喜劇王「エノケン」こと榎本健一さんが「モン・パパ」をレコードでリリースして、広く人気になったのです。

朝ドラ「虎に翼」の前作、「ブギウギ」からの受けでもあるのでしょうか。

ちなみに、「ブギウギ」の福来スズ子のモデル・笠置シヅ子さんと、「虎に翼」の虎子のモデル・三淵嘉子さんは、1914年生まれの同い年です。

三淵嘉子さんは、宝塚少女歌劇団の大ファンだったそうですが、きっと笠置シヅ子さんやエノケンも好きだったに違いありませんね。

上述したように「モン・パパ」の原曲はシャンソンで外国の方の歌なので、日本の歌手が歌った「モン・パパ」の歌詞は微妙にそれぞれ違います。

このように、それぞれのアーティストが個性的な解釈で歌い上げ、モン・パパの魅力をさらに広げていったのです。

Sponsored Links




モン・パパの魅力:時代を超えて愛される理由

モン・パパは、軽快なメロディーとユーモアあふれる歌詞で、時代を超えて愛されるシャンソンです。

父娘の愛情、人生の喜びと苦悩、そしてユーモアを歌い上げたこの曲は、多くの人々の共感を呼んでいます。

モン・パパの現在:現代でも歌い継がれる名曲


モン・パパは、現在でもシャンソンコンサートやカラオケで歌われる定番曲なのだとか。

今後は、映画やテレビドラマの挿入歌、カラオケでも定番曲になるかもしれませんね。

モン・パパ関連情報

  • 原曲: C’est pour mon papa (ジョルジュ・ミルトン)
  • 日本語版: モン・パパ (白井鐵造訳)
  • 歌唱者: 越路吹雪、江利チエミ、シャンソン歌手、ポップス歌手、演歌歌手など
  • 参考:

Sponsored Links




まとめ

虎子が歌った曲モンパパが面白い!歌詞の意味や歌手は誰?【虎の翼】をまとめました。

虎子が劇中で歌った曲「モン・パパ」は、軽快なメロディーとユーモアあふれる歌詞で、時代を超えて愛されるシャンソンです。

父娘の愛情、人生の喜びと苦悩、そしてユーモアを歌い上げたこの曲は、多くの人々の共感を呼んでいるのです。